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ロードバイク初心者にとって選択肢の幅が広い価格帯

この価格帯であれば、様々なメーカーのロードバイクを選べます。メーカーに注目して、この価格帯のロードバイクを見ていきましょう。

SPECIALIZED ALLEZ E5

specialized2ロードバイクメーカーの定番といえば、GIANT、FELT、そしてこのSPECIALIZED。幅広い価格帯のモデルがあり、在庫のあるショップも多数ありお馴染みのメーカーとなっています。

そんなSPECIALIZEDのALLEZ E5はアルミフレームにカーボンフォークを採用し、初級者が乗りやすいロードバイクとなっています。

▼公式サイト>http://www.specialized.com/ja/ja/bikes/road/allez/allez-e5-sport

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ANCHOR RNC3 EX

anchor日本が世界に誇るタイヤメーカー BRIDGESTONE(ブリヂストン)。その傘下の自転車メーカーがANCHORです。

RNC3 EXはそんなANCHORが作るクロモリロードバイク。クロモリとはフレームに使われている金属の種類で、正式にはクロームモリブデン鋼。価格帯の高い包丁などにも使われる金属で、耐久性が高く、クロモリフレームのバイクは永く愛用できるロードバイクといわれています。

▼公式サイト>http://www.anchor-bikes.com/bikes/rnc3ex.html

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LAPIERRE AUDACIO 200 FDJ CP

lapierreLAPIERREはツール・ド・フランスでFDJチームが仕様していることでお馴染みのメーカーです。

また最近では日本でも取り扱いショップが増えている人気急上昇中のメーカーでもあります。

AUDACIO 200 FDJ CPは、FDJが使っているバイクと同じカラーリングが施されています。これに跨れば、気分はツール・ド・フランスなんてことも・・・。(ないか・・・)

▼公式サイト>http://www.eastwood.co.jp/lineup/lapierre/audacio_200_fdj_cp.html

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CANYON Endurace AL 6.0

canyon2今、注目のブランドCANYON。その理由は販売方法からくるコスパの高さです。

CANYONのロードバイクは通販によるメーカー直販で、代理店などを通さない分、圧倒的なコスパのよさとなっています。

Endurace AL 6.0はメインコンポにSHIMANO 105、ホイールはMAVIC AKSIUMとこの価格帯では他に類をみないスペックとなっています。ただ、通販ということでメンテナンスは自己管理という点はお忘れなく。

▼公式サイト>https://www.canyon.com/ja/road/endurace/2016/endurace-al-6-0.html

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SCOTT SPEEDSTER 30

scottXXSからという幅広いサイズ展開が魅力のSCOTT SPEEDSTER 30。SCOTTは日本でもかなり普及しているメーカーなので多くのショップで自分にあうサイズが見つけやすいバイクといえます。

完成車重量が10.4kgとやや重めですが、軽量化は今後のレベルアップにあわせてと考えれば楽しみにもなるでしょう。

▼公式サイト>http://www.scott-japan.com/products/node/2185

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