あえてアルミから選ぶのもアリなロードバイク価格帯
10~15万円という価格帯のロードバイクは素材にカーボンとアルミを使ったものが混在しています。この価格帯ならば、無理にカーボンを採用しているものよりもアルミでしっかり作られたものの方が信頼性は高いでしょう。
それでは早速、おすすめモデルを見ていきましょう。
SPECIALIZED Allez DSW SL Sprint Comp
15万円以下でエアロロードが手に入る時代。なんと初心者に優しいことでしょう。SPECIALIZEDのトップモデルVengeと見紛うばかりのルックスをしたAllez DSW SL Sprint Comp。もちろん見掛け倒しではなくコンポーネントやホイールを交換すればレース使用にも耐えられる性能です。最近はアルミでもエアロを意識したデザインのものが増えてきました。
▼公式サイト>https://www.specialized.com/ja/
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Bianchi VIA NIRONE 7 PRO
世界最古の自転車メーカーBianchi。イタリア語で碧空を意味するチェレステカラーのバイクはロードバイク界でも一際大きな個性を発揮します。近年ではコンセプトストアであるビアンキストアの出店も増え、サポート面でも初心者に優しい自転車メーカーといえます。
▼公式サイト>http://www.cycleurope.co.jp/bianchi/bikes/
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cannondale CAAD OPTIMO DISC TIAGRA
ロードバイク界で一大ブームとなる兆しを見せているのがディスクブレーキ。そんなディスクブレーキをエントリーモデルに取り入れたのがcannondaleのCAAD OPTIMO DISC TIAGRA。今後、ディスクブレーキがロードバイクの標準装備となる未来を考えれば、初心者からディスクブレーキを使っておくことは一考の余地ありです。
▼公式サイト>http://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/Bike/
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ARAYA EXR EXCELLA Race
ロードバイクはサイズ選びが重要とはよく言うものの、メーカーの多くは海外。当然、欧米人の体に合わせたフィッティングがされています。ARAYAは100年の歴史をもつ日本の自転車メーカー。日本人の体型に合わせて作られたEXR EXCELLA Raceはサイズ選びに迷う初心者が一度跨ってみる価値のあるロードバイクです。
▼公式サイト>http://araya-rinkai.jp/bikes2017/5172.html
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LOUIS GARNEAU CTR COMP
おしゃれバイクといえばルイガノ。しかし、CTR COMPはただのおしゃれバイクではありません。変速機もブレーキもSHIMANOの105で統一。ホイールもSHIMANOを採用していて、初心者からレベルアップしても、パーツを対して変えることなく、長く楽しめる一台となっています。
▼公式サイト>http://www.louisgarneausports.com/lgs-ctr-comp.html
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